【原神】Ver.4.4「彩る紙鳶、春梳きて」のタイトルが美しい
もう海灯祭の季節なんですね
先週、Ver.4.4の予告番組がありました。
そうかぁ、もう海灯祭の季節なのかとしみじみ感じました(笑)
今回の予告番組は、新マップの開放や新キャラの祈願発表、海灯祭もあり、
情報盛り沢山でした!!
漢字を勉強しておけば良かった
毎回、漢字の読み方と意味が理解出来ないのでGoogle先生に聞いていますw
「紙鳶」は「しえん」と読み、「凧」を意味するようです。
今回の海灯祭では凧が出てきていたので、それを意味しているようですね。
「梳きて」は「すきて」と読み、「櫛でとかすこと」です。
色とりどりの凧が、春の風に乗って空へ飛んでいく様子が目に浮かびます。
その光景に対して「春梳きて」を使っているところが綺麗です・・・!
お洒落すぎませんか?!w
こんな風に働きたい
筆者が一番好きだったのは、制作陣のインタビューです!!
実際にオフィスが映っていたのですが、
クリエイターさんたちのデスク周りが原神のグッズで溢れていて・・・
ゲーム制作はプレッシャーもあり大変なんだろうけれど、
このゲームを作っていることに対して誇りを持っていて、
ゲームに対する愛を感じました(*‘ω‘ *)
本当にゲームが好きなんだろうなぁと思い、それが凄く素敵に思えました。
開発者のQ&Aや制作背景が好きでして、
新マップがどういう観点で作成されたのか、
新キャラはどのような思いで作ったのか、
そういう制作陣側の話が聞けるのは楽しいですね!
最後に
原神をやっているとたまに難しい感じや意味が出てくるので、結構詰まります。
学生時代にもう少し漢字を勉強しておけば良かったなぁと思う筆者でしたw
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。